食品工場・倉庫建設設計施工の三和建設株式会社

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施主要望が絶対正解ではない?!顧客目線で考えなければならない柔軟な提案

2020年 RENOVATION ARCHITECTURE

顧客目線で考える提案力

 

新築工事に比べて改修工事は既存の建物があるため、施主(発注者)が改修工事内容を具体的にイメージしやすくなります。そのため、改修工事の内容が明確に指示しやすくなります。

逆に言えば、工事会社側は指示が明確な分、それが施主要望の絶対的な正解と認識しがちになりますが、それが施主にとっての真に実現すべきことであるかどうかは疑問の余地があります。三和建設においては、施主の潜在的要望を発掘するための追求力の向上に努めています。

 

また、長年にわたる豊富な操業中事業所に対する改修工事実績に基づいて、明示された施主要望以外の提案を積極的に行うことを心がけています。もし仮に、「自分が施主自身であれば」という施主の立場になって、建物にどういう機能を求めていきたいかを考えています。これが顧客目線で考える柔軟な提案力につながっています。

 

顧客目線で考える提案の柔軟性

 

お客さまとの会話でしばしばこのような話を聞きます。

他の工事会社:敷地内に法適合しない建物があるため、手出しができない。
三和建設  :不適合状態を改善するためのプロセスを検討し、諸官庁と協議して可能性を追求することを担当者や社内全体で考えて最善の方法を提案します。

 

他の工事会社:操業中の工場だが、生産をとめてくれないと工事ができない。
三和建設    :操業を止めずに工事が可能な方法を施主担当者と一緒に考えて、ベストな方法で改修工事を提案します。

 

他の工事会社:300万円程度の小規模工事なので辞退したい。
三和建設      :小規模工事でも取り組みます。工事の規模は関係なく、改修工事前の事前検証(機能検証、構造検証、法的検証)をしっかり行い、施工計画を立ててお客さまの未来へ続く価値創造に取り組みます。

 

改修工事においては、請け負う工事会社にお客さまの要望を実現させるための柔軟性と追求力が求められます。

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