Talk座談会

座談会参加メンバー

  • 東京本店工事グループ
    入社2年目真田 彩花
  • 設計本部
    入社10年目中川 涼子
  • 設計本部
    入社3年目清水 貴美子
  • 大阪本店営業グループ
    入社4年目亀田 華菜恵
  • 社長室広報担当
    入社3年目北纓 真弓

どんな大学生でしたか?入社動機はなんですか? 01

中川

私は芸術学部デザイン学科建築コースで、設計製図や模型づくりを学びました。就活では、設計職をずっと仕事にしていくと考えたときに、まず建設全般の勉強をして、経験を積みたいと思っていました。
そこで、総合建設業に絞って、就活をしていました。ゼネコンで勤める女性の割合はそんなに高くないのだろうと思っていましたが、大学には建築を学ぶ女性も多くいたので、特に懸念するポイントではなかったです。


清水

私は、学生時代は建築学部でしたが、アルバイトに明け暮れて、むしろそれが自分の本業とさえ思うほど打ち込んでいました(笑)。
それから就活を始めてから、集中した作業が嫌いではなかったので、職種でいえば設計職かな?と漠然と考えていました。三和建設を選んだのは、「どんな会社やろう?」と社風を見ていく中で、働きがいがありそうだなという印象が強く残りました。というのも、ほかの企業さんだと説明会に一人の担当者さんだけ。でもここの会社説明会では社員さんが20人以上参加していて、何事にも一生懸命なんだろうなっていうのがすごく伝わってきたんです。それがここに決めた一番の決め手です。


真田

私は、もともと建築学部建築デザイン学科で意匠デザインを学んでいました。研究室もインテリアデザインと、ミーハーな感じでやっていました。就活では、先輩や先生に「建築は現場を経験するべき!」と散々言われていて自分自身も人とのコミュニケーションが好きだったので、女性の現場採用があるところを必死に探していました。まだまだ、女性だと受け入れがないところもあって、説明会すら参加できずに悔しい思いをしたこともあります。三和建設は、知り合いから聞いて知り、会社の雰囲気がすごく良かったので就職するならここがいい!と素直に思えました。業界で女性がまだ少ないからこそ、


会社や人の雰囲気を重視して選びたかったので、ここしかないと思いました。
あと私は出身が埼玉なので、関西の会社に来ることに抵抗がなかったのかと聞かれることがありますが、ここは東京にも本店があって、そちらに力を入れてるというのも聞いてましたし、転勤するのも興味があって、いろんなところをめぐるのが好きなので、転勤でいろんなところで住めたらお得だなって(笑)。だから大阪もいいなと思っていました。


現在の仕事内容は? 01

清水

私は意匠設計をしています。避難経路などの法的要件の整理、
また目に見える、表面上にあらわれてくるようなものを設計するのが意匠設計です。最初の一年間は現場に出て、それから現在の部署に配属されました。最初の頃は図面修正の手伝いや、素材の色決めなど先輩の下に付いて行っていました。今は案件を一つ担当させて頂いているので、お施主さまとの打ち合わせにも担当者として参加しています。意匠設計って、営業に近いところがあって、「お客さまが何を伝えたいのか」を専門職として、お客さんの要望を汲み取り、専門的に整理するのが重要な仕事だと思います。


亀田

私は営業職で、主に新規開拓をしています。中には銀行さんから紹介してもらうお客さまもいたり、セミナーを開いて、そこでお客さまから直接建設計画のお話をもらいます。それから、私たちがお客さんの求めていることを詳しくヒアリングして持ち帰り、設計グループや工事グループを巻き込んで、打ち合わせ。そこで、お客さんの計画の目的にあわせて最適な計画を練りに練ります。お客さんも見えてないニーズを探りにいきます。私は入社してから1年10ヶ月ぐらい現場にいました。営業に配属になり、まだ1年経ってないですが、先輩方に支えられながら、今は営業として独り立ちしています。


中川

私は設計グループで構造設計をしています。
構造設計は建物の根幹となるもので、たとえば、人が乗ったり、建物の仕上げ材や構造材自体を支える骨組みをつくっているのが構造設計です。骨となる部分なので、私たちが構造設計をしない限り、建物が成り立ちません。建物を使用する人、建物周囲の人が安全に生活できるよう、また建物自体やその中にある物は全てお客さまの財産なので、それを守っていくのに非常に重要なことだと思っています。


北纓

私は経営企画室で広報をしています。
仕事内容は、三和建設がしていることを、社内と社外に知らせること。まだ配属されて間もないのですが、全社員と関わる機会があるのが刺激にもなり楽しいと思えることですね。今後は三和建設の技術力が優れていることをたくさんの人に伝えていきたいです。そのために、ホームページの見せ方や採用活動など、社内の人の意見をしっかり汲み取って反映させ、会社の貢献に繋げるのが仕事です。



建設業界のやりがい、おもしろみってなんですか? 01

亀田

「建設を買う」っていうのは、お客さまにとってすごい決断。
そのお客さまの会社の将来像や目指しているものがあるからこそ、悩んで苦しんでいるときに私の提案に納得して、共感してくれて…。未来を託してくれているから、頼ってもらえるというのはすごいやりがいだなと思います。お客さまに対してどの提案がいいのかって、お客さまをイメージして、汗かいて、ああでもないこうでもないとするのは、しんどいけど楽しいです。


中川

設計だと、初めA3サイズの紙に書いたものが、
いろんな人が関わって、引渡しの際にはとんでもなくでかいものになっていたりするのが、純粋にすごいなって思います。



真田

そうですよね。私もこの間引渡しがあって、
そのお客さまがすごく喜んでいる様子を見たときは嬉しかったです。色決めの際とかお客さまがこだわっている様子を全部間近で見ていたので、お客さまも全力だったからこそ、引き渡したときに泣きながら私にハグしてくれて(笑)。そういう喜んでいる姿を見るのは嬉しいですね。それを忘れずに、今後の現場もやっていきたいなと思います。



入社前後のGAPや女性として働くうえで苦労すること 04

真田

ギャップは全然なかったですね。逆に、現場はもっときついイメージを持っていたけど、先輩がすごく気にかけてくれて。
「なんか、こうだったらいいなっていうのがあったら言えよ!」って。ちょっと時間が経つとまた、「何か思うことあったか?」と聞いてくれたり、本当に面倒見のいい方ばかりだと思います。


北纓

そうそう。それぞれの会社の文化があるので、多少のギャップはあったとしても、上司や先輩方から声をかけてくれて、人には本当に恵まれているなと思います。



亀田

私もむしろないですね。現場にいるときは、女性が現場にいるのが珍しいので、職人さんが話しかけてくることが多かったり、女性だから気遣ってくれたり、わりと得をしていることが多いのかも(笑)。営業としても、初めは女性として見られることがあると思っていましたが、逆に、女性だということで、お客さまが気さくになりやすい。
そこから先は自分の腕次第。女性も男性もそこは同じかと思います。


中川

確かに、みなさんがお話しているように、得することもありますね。
でも、業務量が少ないとか負担の軽い業務をしているわけではないのに、「女性だから」とみられることに疑問を持つときもあります。



清水

あとは、現場だと男性の先輩監督が職人さんに指示を出すよりも、私から伝えたほうが聞き入れてくれやすいこともあったり、逆に職人さん達も私にだから言いやすかったり、そういう意味で役に立てたのかもしれないというのはあります。悪い面で言うと、女性が気がつくことに長けているからか、電話対応や小さな雑用指示を受けるのは女性が多いかもしれません。自分の業務に手がつかず困ってしまったこともあります。


真田

でも、周りがすごく気にしてくれて、現場がキツいのもみんなわかっててもなかなか言えない環境があったりする中で、「なんかあったら、俺気づかんからな!ちゃんと言えよ!」って声をかけてくれるので、それはよかったのかなと思います。ベニア板とか運んでると「板が歩いてる(笑)」って言いながらも「しょうがないなぁ」と手伝ってくれるんですよ。それはありがたいです。



三和建設のいいところ、働き心地はどうですか? 01

中川

本人さえ望めば、やりたいことはどんどん実現できる会社だと思いますね。「これもやってみたらどう?」「あれもやってみたらどう?」って。思い通りにいくわけじゃないですけど、やりたいことができて、協力してくれる人もたくさんいます。そういう土壌があるから、仕事上でトラブルがあっても、持ち直してみんな前向きに解決に向かって進められるのはすごくいい関係だと思います。チームワークは非常にいい。よその会社は見てないのでなんとも言えないですけど、円滑に業務ができてるなって思いますね。


北纓

いいところは、やっぱり受け入れられる体制ですかね。
育てないといけない意識が一人ひとりの社員の中にあって、ほんとに教えてくれる、支えてくれる温かい環境。
毎年新卒採用をしているので、そういう文化が根付いるのでしょうね。



真田

気にかけてもらえるからこそ、自分の意見を言いやすいです。女性が働きやすくなるために、ということも考えてくれていて、女性用トイレも先輩方の声が反映されてます。こないだのハロウィンでは、「装飾あったらかわいいよね」と話してたら、「相談してみなよ」と男性の先輩に背中を押してもらって社内をハロウィン仕様にしてみたり。
些細なことが働きやすさに繋がっていると思います。


清水

お互いが何を考えているのかコミュニケーションが取れると、人が育つのも早いと思う。仕事を覚えるのも、もちろん本人が覚えようとする気持ちも、育てる側の相手を育てようとする気持ちも必要不可欠です。それにはお互いに働きかけ、アピールができていないと成り立たないと思うのですが、それができているかは別としても、自然と全員がそれを理解していることはすごいなと思いますし、良い社風だと思います。



将来の夢、ビジョン、ライフプラン 05

北纓

社外広報にも力を入れて、掲載を増やして、お客さまからの問い合わせや成約に繋がる活動に重点を置きたいです。あとは私たちが感じている「三和建設っていいね」という想いがたくさんの人に伝わって、採用に繋がったら嬉しいです。仕事って、恋愛とか結婚と違って、ある程度ゴールは明確で、頑張った成果が見えやすい。
だから、仕事は楽しいです。それが広報とか、三和建設の社員を通じて伝えられたら嬉しいです。


清水

業務上でいうと、一人前になって、合理性のある設計をできるようにるのが目標です。意匠設計はお客さまとの会話が多いので、お客さまに「伝わる」会話のできる設計者になりたいです。
感性も大切なことですが、感覚だけで終わらせるんじゃなくて、理屈でつめれるような、ちゃんと理由のある設計ができる人になりたいなと思います。



真田

私は、一級建築士。かっこいい女性に憧れます。
あとは、女性が働きやすい現場環境をつくっていきたいです。今は東京に私しか女性社員がいませんが、後輩が入ったときに不安なく現場に入れるように。良い環境がみんなのストレス緩和になると思うので、こうだったらいいのになということを自分からどんどん発信していきたいと思っています。



三和建設の女性社員、○○さんはこんな人

東京本店工事グループ 入社2年目

真田 彩花

三和建設のキラキラ女子代表♪
とにかく好奇心旺盛で、何事にも全力投球。一緒にいる人を和やかな気持ちにさせてくれるマスコット的な素敵な女の子。と思えば、これからの女性社員の働きやすい環境に向けて、いろんなアイデアを発信するしっかり者の一面も。

設計本部 入社10年目

中川 涼子

自分が忙しいときでも、
その手を止めてきちんと話を聞いてくれる心優しい人。答えには根拠づけてわかりやすく話してくれ、相手が納得してるかどうかを気にしつつ、教えてくれる。ただ伝えたからOKではなくて、理解させてくれる面倒見のめちゃめちゃいい人。

設計本部 入社3年目

清水 貴美子

周りのことをよく見ている。誰かが困っているとき、
「あのひとは今、こういう状況だから、自分は今こうした方がいい」と自分の行動に一本筋がある。周りとのコミュニケーションの取り方も見習うべきところばかり。社内でも現場でも、清水さんの周りにはいつも人だかりができてムードメーカー的存在。

大阪本店営業グループ 入社4年目

亀田 華菜恵

とにかくまっすぐな人。
変なおごりもなく、プライドが高くて近寄り難いということもなく、天性の小悪魔♪わからないことは素直にわからないと言える人で、どんな意見も素直に受け入れて、またそれを発信できる。誰に対しても対等で、後輩からも慕われるとても素敵な人。

社長室広報担当 入社3年目

北纓 真弓

いろんな人が頼りにしている人。
一つひとつの言葉に力があって、心にスッと届いてくる。レッテルを一切感じない気持ちの良い人で、どんな人も受け入れる大きな度量のある人。