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東京支店 次長 川端康司

-現在の仕事内容を一言でいうと?

トイレ掃除から組織マネジメントまで。
財務・経営を除くすべてをやっています。

-え・・トイレ掃除までですか。冗談ですよね?

本当ですよ。三和建設らしさは、この言葉に集約されます。

実際に、トイレ掃除をすることもあるし、組織のマネジメントをすることもあるし、社員全員が複数の仕事をやっています。実際に、私の場合は営業もやるし、設計もやるし……。さっきまで、裏で図面を作っていましたよ。

個人がやらなくてはいけないことが広いということがありますが、一人一人の知識や守備範囲が広いこと。裏を返せばそこが三和建設の強みです。

-幅が広いと言うことは、大きな仕事にどんどんチャレンジできるんですか?

チャレンジできる仕事の幅は多いけど、超高層や大型土木工事など規模は問えません。
10万円の仕事もあれば、数億の仕事も。目の前のお客様が求めるなら、規模は問わずそれに応えるというのが三和建設流です。

-建設会社に10万円の仕事ってあるんですか?

ドアの交換とか、壁の修理とか。どんなちいさな事でもやりますよ。
この前は、ペンキの塗り替えもやりました。
特徴としては、近隣のお客様が多いって事です。ここから徒歩5分以内の物件だけでも、10以上ありますから。

-それだけ近隣の方を大切にしているんですね。
ここまで地元に根付いている会社は珍しいのでは?

新社屋が出来て以来、警察や消防などのイベント。それから地域のお祭りやみこし担ぎなど、いろんなイベントに参加して、地域に根ざした建設会社だといわれるよういなりました。
建設の依頼は、人の紹介が多いです。だからこそ、こういった地域の活動や、近隣の方、今まで建築をご依頼してくださった方を大切にしているんです。

-仕事の失敗談などはありますか?

もともと性格がアバウトだから、ポカは仕事の数だけありますね(笑)
とはいっても、周りの人の助力によりなんとなく解決しているから、失敗談といったことは無いですね。

-印象に残った仕事はありますか?

よく、「一番印象に残った仕事は?」って聞かれるけど、エピソードは関係を持った人の数だけあり軽重はありません。
この仕事の醍醐味は、一件一件の工事や営業で、幅広い人と関係が持てることです。
多くの方は、一生に一度しか建築はしないでしょう。

私たちの仕事は、その一生に一回の要望に応えることです。
だからこそ、すべての仕事が印象深いものばかりです。

インタビュー日:2009年3月19日
新卒入社:1976年4月