- 三和建設株式会社
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- 大阪本社 建設事業部 工事部 是津宏樹
-今のお仕事の内容を教えてください
私が所属する部署は建物を建てる事が仕事です。設計図にある二次元の建物を三次元の世界にする事が主な作業となります。
建物を建てる仕事の内、私は現場管理が仕事です。現場管理とは安全・工程・原価・品質の4項目がメインとなり、安全作業で決められた期日までに安価で良い建物を造り、顧客の満足を創造し、提供する事が主な仕事となります。決して、金槌と釘を持って建物を作っていく作業ではありません。それらの作業を管理する事が仕事です。
-三和建設のスゴイと思う点は?
若い人材であっても物件をまかせるところはすごい。任された者には大きなプレッシャーとなるが、そこにやりがいと達成感が生まれる。工事部員の平均年齢が若く、多くの人達が30歳前後から所長という立場で物件をこなしており、皆が、がんばり屋さんです。
又、公私共に好きな事が言える環境にあり、場所によっては上司と部下の関係を超えた内容の話も出来る会社の雰囲気が好きな部分です。
-今までで仕事で一番うれしかったことを教えてください
何も無いところから建物を完成させる。やった仕事が形になる。成功も失敗もすべてが形になって現れるところが怖くもあり、好きな部分でもあります。難しい形の物が計画通りの出来型になった時や、短工期の場合で協力会社や当社所員の皆が同じ方向を向き、期日までに完工させる事に全力をつくす環境作りが出来た時など、楽しさや達成感を感じる事が多々あります。その達成感を得る為に、職人さんとワイワイ、ガヤガヤと話をしながら仕事を進めている時が一番楽しく好きな時間です。
この仕事でうれしく思う事は、着工前では「是津さんが来てくれるの?」「是津さんなら大丈夫!」などの期待が込められた言葉をお客様や設計事務所、協力会社から頂いたとき。竣工時では「ありがとう」「よくやってくれた」「いいものが出来た」などの労いの言葉を上司、施主、設計などから頂いた時にうれしさを感じます。苦労が多ければ多いいほどにうれしくなります。 ただ、これからは、「是津なら」から「三和建設なら」にしていくことが私の役目だと思っています。
-今だから話せる、一番の失敗談はありますか?
建築用語がわかっておらず、鉄骨柱へラスモル塗りという指示に対して、ラスモルという材料を左官工が塗りに来ると思いこんでの手配を行った。その工事当日にラスモルとは鉄骨柱に鍛冶工が鉄筋を溶接して、その鉄筋にメタルラスを取付た上に、左官工がモルタルを塗る作業である事を知り、当然、何も分かっていないので柱の鉄筋もメタルラスも用意が出来ておらず、左官工が怒って文句をぶりぶりと言っていた事を思い出します。
その日は偶然に別の作業で鍛冶工が作業をしており、お願いをして柱に鉄筋を溶接してもらい、メタルラスも午前中に手配が出来たので、何とか左官工には遅れながらも作業をしてもらう事が出来ましたが、職人さんに良く怒られた数時間でありました。
インタビュー日:2009年3月30日
入社:1992年4月

