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臨済宗大本山 妙心寺 涅槃堂

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コンセプト

妙心寺は現代文化にあって心の故郷であり、涅槃堂は宗門寺院、檀信徒の皆さんとの新たな絆が結ばれる場所となる。

技術

良質で長持ちする建物とする為、地下・基礎には高耐久性コンクリート及び樹脂被覆鉄筋を使用、強度や耐久性に優れた基礎、基盤とする。 最高グレードの木材調達作業を行い、耐久性のある材料を厳選使用する。檜材は吉野産の天然大径木を調達、加工使用する。 内部須弥壇、位牌檀には国内最高の材料と技術力による漆塗りとなっており、重厚で落ち着いた雰囲気となっている。

涅槃堂改築工事は涅槃堂本堂・位牌堂2棟(西堂・東堂)・管理棟の4棟の新築工事。涅槃堂、位牌堂は木造平屋、管理棟木造2階建となっており、東堂には地下に位牌壇、納骨室が配置されている。 入母屋造り、本瓦、桟瓦葺となっている。

工事は平成14年10月から着工、平成17年10月に竣工した。

施主

宗教法人 妙心寺

所在地

京都市右京区

竣工

2005年12月

設計者

建築研究協会

構造

木造