- 高密度コンクリート
- コンクリートの品質にこだわる理由
三和建設の提供する建物とは
三和建設は、顧客にとって有益である物件を建築するのは当然ですが、社会にとってもできるだけ有用な建物を提供する存在でありたいということを企業理念の一つとしてあげています。
コンクリートを使った建物を作るのであれば、できるだけその寿命を長くし、真に価値ある資産としてご利用いただきたいと考えています。
建物が出来上がるとコンクリートは見えなくなってしまう
コンクリートというものは、建物を仕上げてしまうと直接は見えなくなってしまいます。コンクリート化粧打放し仕上というものもありますが、多くの場合は外壁にタイルを張ったり、内装をボードやクロスで仕上げたりすると、コンクリートの表面は見えなくなってしまうことがほとんどです。
しかしながら、コンクリートが建物の骨格を形成する重要な要素であることは疑いがありません。見た目はきれいに仕上がっていても、建物の根幹にかかわる部分に手を抜くと必ず将来に問題が発生します。
三和建設は、このように引き渡してしまうと一見してわからない部分にこそこだわります。
三和建設は、長年の歴史を持つからこそ、将来に対する責任があります。
コンクリート打設という技術
一般的に、コンクリートの施工性に関する対策のほとんどは、いかにコンクリートを軟らかくするかという点がポイントとなっています。だからこそ加水問題も発生するのです。
三和建設は、コンクリートを軟らかくすることに関心がありません。逆にコンクリートを固くすることを目指しています。固いコンクリートこそ、良質なコンクリートを打設するために一番よい方法だと考えているからです。
軟らかいコンクリートは型枠内に自然に流れてゆきます。そこには特段の技術は要りません。
固いコンクリートは入念な準備や打設管理を行わないと型枠内に充填されません。そこには技術が必要です。
一方で、固いコンクリートを採用することによって、コンクリートの打設現場に一種の心理的負荷を課すことで、コンクリート打設に対する真剣な姿勢が生まれます。
コンクリートのプロ 「コンクリート工」
一般的に、コンクリートを打設する専門作業員は「土工」と呼ばれています。
しかし、本来、コンクリート打設は誰にでもできる作業ではなく、知識・経験・工夫それと情熱が必要な専門性の高い技術です。
三和建設は、彼らのことを「コンクリート工」と呼んでいます。
三和建設はこれまでの歴史で培われたあらゆる経験や失敗を糧として、コンクリート打設という技術に毎日向き合っています。