旧日本家屋
先日、赤坂である会の懇親会に出席してきた。
その懇親会会場となったのがここ。
【白碗竹快樓 別館 菜根譚】
http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/a100104.html
「菜根譚」とは、17世紀の中国・洪自誠の著書にある
「人よく菜根を咬みえば、即ち百事なすべし」
すなわち「堅く筋が多い菜根を噛み締めてこそ、真の味わいがわかる」といった意味の込められた店名。
以前にも一度行ったことがあったのだが、赤坂見附の駅から徒歩数分の路地裏にあり、旧い日本家屋をリノベーションして店舗利用している。
店構えは割にシンプルでなんとなく「隠れ家」といった印象

個室の写真でもわかるように席の間に柱がある。
普通の飲食店では考えられないが、この店はあまり気にならない。それどころかなんとなく愛着までもててしまう。。。
古民家再生なんていう言葉をよく耳にするが、利用者・施工者が工夫をこなしリノベーションすることで、互いの良い点が導きだせるのではないかと再認識した。
食事を終え、ふと見上げるとこんな風景が。。。
普通ならミスマッチだが、なんとなくマッチしていて目まぐるしく変わりゆく都市開発の中の「隠れ家」を再認識させられた。
ちなみに・・・ここの麻辣鍋は辛いもの好きにはたまらない。。。
森本 育宏
- 2010年2月 8日