デザインと機能
先日、東京の青山にある会社を訪問した。
その会社が入居しているビルの話。
次の写真は、エントランスを外から写したものだ。
強化ガラス製のエンジンドアから入ったがエレベータがどこにあるのか一瞬わからなかった。
このエレベータはシースルー型で、エレベータの扉もほとんどガラスなので、エントランスホールに入った瞬間はエレベータではなく窓のような錯覚を受けた。
実は入って左側にあるのがエレベータだった。
下の写真はエレベータシャフトを外部から写したもの。
これはエレベータ内にある階数ボタンのパネル。
個人的には好きだ。
エレベータの中も外も大変しゃれていたが、エントランスに入った瞬間どこにエレベータがあるかわからない。
ただ、オフィスビルなので入る人のほとんどはリピーターとなり、この不便もたいしたことはないのかもしれない。
デザイン性と機能性のバランスを考える上でおもしろい事例だった。
森本 尚孝
- 2009年10月22日